Posts categorized "旅・たび・タビ"

November 08, 2008

唐竿(からさお)で小豆の脱穀

一昨日の夜に3月に迷い猫だった(捨て猫?)を拾って、家猫になったじいちゃん猫ジジくんが闘病生活の末、逝ってしまいました。闘病生活の何たるかを猫を通していろいろ感じている私です。まだまだ、がっくりしていて家の至る所にジジがいないことで寂しさが募りますが忙しいことで気がまぎれています。

さて、2泊3日で道東に取材に行き、とっても興味深い昔ながらの小豆の脱穀風景に出会いました。手狩りした小豆を山積みにしてそのまま乾燥させ、多き敷物の上に広げて唐竿という竿でぱしぱしはたいていきます。そうするとさやが割れてどんどん小豆が出てくるのです。そのあと振るいにかけ、葉っぱやさやなどを取り除き小豆だけを取り出していくそうです。
この唐竿、唐とつくだけに唐代に日本に渡って来たのかしら??
かなり原始的だけど脱穀をしているおばぁちゃん曰く嫁に来たときに既にあったというからこの竿だけでも100年以上前のものかも。
この小豆であんこをつくり年末に餅つきをして振る舞うのだそうです。
私もやらせていただきましたが思うようにぱしぱしできず。さすがおばぁちゃんの安定感というか手さばきに感激していました。このような経験をすると、今の便利さが薄っぺらい感じがしてきます。できることなら餅つきに参加したいところですが、きっと年末も仕事に追われていることでしょう〜

Azuki_2

 


Karasao

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 22, 2008

九州ツアーその2 旅をする木

さて、ツアー1日目の目的地、三瀬村へ。山に向かってどんどん行くと雪が積もってる〜〜
ここには志を同じくするSLOW FOODの仲間がいる。「旅をする木」というファームを営む小野寺ファミリーに初めてお会いした。まずはロバ君の七(なな)ちゃんがお出迎え。
Tabiroba
もう、ロバ君がいるだけでワクワクしてきた私。
ここに住む小野寺さんはもともと東京に住み、全く違うお仕事をしていたご夫婦。転勤でやってきた福岡に滞在する中で三瀬村に出会い、惚れ込んでとうとう転職したという。物質に囲まれている中にいるよりもここで暮らす穏やかな流れの中で本当の豊かさを感じているという小野寺さんの言葉が印象深い。

Tabi1

Tabipurin
家の中に入ると、丁寧に入れてくださったコーヒーと養鶏もしている小野寺さんちの平飼い、自家飼料の健康なたまごで作った大きなプリンがお出迎え。なんだか一同ホッとした面持ちです。私も帰ってきたようなのんびりとした雰囲気の中くつろぎ、いろんな話に花が咲き、うれしい出会いと時間を感じていました。

小野寺さんが選択した心豊かに暮らす山奥の生活は、私自身も大きく揺さぶられてしまう。
人にはいろんな役割があって、今私の生きているフィールドを心から楽しんで生活できている事に感謝しようと一瞬のうちに頭によぎるのでした。

Tabiie

自分たちと友人などなどの手で作ったお家だそうです。
煙がモクモク。かわいいお家。

今夜の宿は同じSIOW FOOD のお仲間の農家民宿へ。
次回のお楽しみ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

December 10, 2007

パリへ  あとがき

やっと日記を描き終えて、すっきりしました。
こうして見てみると細かいエピソードを抜いたとしてもこんなに内容が詰まった旅行だった事にちょっとびっくり。先日一緒に旅行したKさんと電話で話したら、2週間経った今も時差ぼけらしい。私よりお姉様なので、対応力が衰えてる??(怒られちゃうかも・・・);

土曜日は三角山放送局で月1のパーソナリティの時間でした。
パリで買ったCD、「JAZZIN PARIS」と「JULIETTE GRECO」をかけて聞いて頂きました。話題はもちろんパリの話。1時間の番組で全部話せないほど内容が濃かったみたい。どおりでちょっぴり痩せて帰ってきたみたいなのです。(ホント??)ずいぶん歩いたし、胃弱(その割に太ってるけど・・・)なので美味しくご飯が食べられなくなるのがいやで(ここが食いしん坊・・・)セーブしつつ食事してたからかなぁ〜。

今回の旅行で思った事の総まとめをここで。

Photo

ストに出会ってフランスの国民性??になにか力強さを感じた事。
まぁ、ツーリストとしては迷惑千万なのだけど、民衆に力があるんだなぁ〜と実感。まぁ、いろんな問題を抱えているのだろうけれど。ここはどこの国も同じですよね。北海道に住んでいると歴史の重みみたいなものはほとんど感じた事がないのだけど、どこをとっても数百年、または千年以上の歴史を感じるものがたくさん残っているフランス。きっと京都辺りで生まれ育ってると感覚がまた違ったかもしれませんが、私にとってもはそれがとても面白く、素敵に感じるところです。

この間、仕事で取材した方々が口を揃えて言ってたのが「壊す事はすぐ出来るのだけど、残して守って行く事が難しい。けれどそれが歴史を大事にすること・・・」本当に私もそう思う。たかだか50年でも100年でもそこにいた人が築いてきた事に感謝と尊敬と、また大事にする事によって重厚な何かが生まれるのだなぁと思うのです。
今回パリを楽しみながら、何度、札幌を考えたろう〜〜

エッフェル塔に登ったときも、ちゃんとシンボルとしてあり続けられるように考えている。役割が無くなるとしても札幌のシンボルとしてテレビ塔もありつづけて欲しいなとか、美術館のレストランの食事がどこもとても美味しくって北海道の美術館ではあり得ないほどだった(ずーっと以前から思ってた事だったけど、感動する絵やアートに触れた後や前の食事やお茶がまずいなんて、あまりにも美術館じゃなさ過ぎです〜〜)。比較してしまうけれど、そうなったらいいのにと以前から感じていた事でした。

パリというかフランスの面白さは、なんとなく人間臭いところかな?(フランスだけでなくヨーロッパがそうなのでしょうね)スーパーに行ってもシステマチックじゃなく、のろのろしてたり、カフェのお勘定も待つ事が多かったり、なんか時間のテンポが日本よりゆっくりで、急がなくてもいいみたいなリズムがあるのね。
それがきっと、C'est la vieなんでしょうか?このリズム感が人間の呼吸に合ってるのかな。お店に入るときも出るときもレジのおねぇさんにもBonjour,Au revoirとこんにちは、さよならと必ず言ったり、カフェでも同じ。目と目をバッチリ合わせてご挨拶。ろくに言葉も交わさないでお買い物やお茶をするなんてあり得ない。そんなところも大好きなところなのかも。きっと住むのと違うのかもしれないけれどね。

フランスでビックリしたのはスターバックスが結構あちこちにあったこと。入らなかったのでどうなのかはわからないけれどあれだけカフェがたくさんある中で出てきてしまうのですね。マクドナルドもたくさんありました。ぶどう畑の続く郊外で見たときはドッキリしました。これでコンビニが出来てしまったら悲しいかも・・・・スローフード的には危機感をかんじてしまました。この人間臭いリズムのままのパリでフランスであってほしいと思います。

さて、年末の大忙しの季節、来年もどこかへ出掛けられるようにがんばろう〜
En vous souhaitant un agreable voyage・・・・・

| | Comments (2) | TrackBack (0)

December 07, 2007

パリへ 9

今朝(12月7日)のNEWSでシャンゼリゼの弁護士事務所?で爆弾事件があったと報道された。朝ご飯の用意をしながらかなりビックリした私です。数週間前に歩いたところで起きた事件。NEWSで言ってたけれどテロ事件なのだろうか?早く原因などなどがわかるといいな。

<最終日>
とうとう最終日。暗いうちにチェックアウトして7時半に迎えにきた駝鳥便さんの車に乗り込む。
Asahi1
Asahi2
車はランスに向かいながらどんどん夜が明ける。写真は車中から。

途中高速道路のドライブインによってちょびっと休憩。スープの自販機があって面白かった。それからは一路、ランスへ。ランスはシャンパーニュ地方の中心地。目指すはランスの大聖堂。こちらも世界遺産。フランスの王様が歴代ランスで戴冠式をしたという歴史のある大聖堂はたくさんの聖人と天使がいっぱい彫り込まれている。
ここに「微笑みの天使」とよばれる天使の彫像があり、その姿を見るとしあわせになると言うらしい。
こんなふうに楽しい旅行ができて十分しあわせだよなとか思ったけれど、一目みたいなぁと思ったら、その部分が修復中で覆いに囲われていました。残念。11月は観光客が少ない季節(といってもどこもたくさんの人でなんだけど)らしく、また、来るノエルのためか至る所で修復工事が行われている。
15年前、ニースに行ったときシャガール美術館を見たあとに行こうと思ってたマチス美術館がやはり修復工事で閉館されていて行けなかった事がある。これは、またおいで・・・という事なのかも、と勝手に考えたけどまた、行くのにこんなに時間がかかってる・・・・でも、いつかまた天使に合いにこよう〜〜
Ranss
Rans1
ここでのお目当てはシャガールのステンドグラス。きれいだ・・・・しばしたたずんでしまう。大きなからくり時計があって10時の時をつげる。

Heid1
Heide2
Heid3
ランスの大聖堂の前のシャンパンだけ置いてある酒屋による。すでに重量オーバーの私は買う事が出来ない(;;)その後は近所にあるシャンパンのカーブへ見学。駝鳥さん曰く「デズニーランドに来たと思って行くといいよ」との事で「パイパーエイデックス」の見学へ。ここではカーヴを見学者用に作っていて、4人乗りの電気自動車で音声(日本語バージョンもあり)の説明を聞きながら(シャンパンの歴史や製法などなど)カーヴをくるくる回って行く。説明にあわせて大きな彫刻などなどが現れて妙に面白い。最後は車を降りてシャンパンを1杯ごちそうになる。美味しい〜〜。ここを出てシャンパーニュのシャンパンの本当の中心地エベルネへ向かう。
Rannsukaraeberune
Rannsukaraeberune_2
Rannsukaraeberune2
写真はすでに収穫の終えたぶどう畑。どこまでもどこまでもぶどう畑。シャンパンのぶどうはすべて手積み。出なければシャンパンと名乗れないの出そうだ。真ん中の写真にうっすらと霧がかかってるように写っている平べったい丘(名前を忘れてしまった・・・)を上がって下ったところがエベルネ。子kにはモエシャンドン、ドンペリ、ブーブクリコなどなどのシャンパンの名門が軒並みカーヴを構えている。街の中心にあるモエシャンドンに行って見るが残念な事に閉まっている。ちょうどお昼なのでエネルベの街の真ん中にあるブラッスリーに入る。日曜で相手いうところが少ないせいかかなり込み合っている。

Eberunenomachi
Eberunenoburassri
お昼のMenuを頼む。うっかりしてたけど山の中のまちでムール貝を頼んでしまう。山ほどのムール貝がおなじくたくさんのフレンチフライといっしょにやってくる。やっぱり山の街で海の幸はあまりおいしくない・・・娘が食べていた牛のステーキはおいしかったようだ。海の街では海の幸、山の街では山の幸が鉄則?だよね。

ご飯の後は空港へ。途中小高い丘にある小さな街のてっぺんにある記念塔のような場所に寄る。ここは第1次世界大戦の時に爆破された建物の残骸と戦没者の慰霊の日本で言うところの観音様のような神様の大きな像が建っている。写真は底から見下ろしたシャンパーニュの風景と説明盤かな。

Kodakaioka1
Kodaikaioka2
その後は空港に一直線。6時半の飛行機です。4時半に空港に到着。すでに長蛇の列。駝鳥便さんに荷物のアドバイスを頂き、お世話になったお礼と握手でお別れ。なんだかんだとお世話になっておかげさまで面白い旅行になったのでした。
さて、順番がくるまで重量の事を聞きに行ったら1キロオーバーするごとに7千円もかかるということとと、それも20キロ以上からということ。私の荷物はどう考えても10キロはオーバーしている。アドバイスをもらった通り、5人家族という事で申請をしてそれぞれの荷物の重さを足してもらったら丁度100キロだったらしく、超過料金は取られずに何とか済んでホッとする。

帰りの飛行機はずっと寝てばかり。時間を飛び越えてCCDを夜6時半に飛び立って13時間くらい後に成田に着いたら翌日の2時半。やはり2回でた食事はほとんど食べられず、成田で時間がたっぷりあったのでうどん屋さんへ。ぶっかけをたのんで食べる。美味しいなぁ。6時の千歳行きに乗り7時半過ぎに到着。荷物をもらって8時の列車に乗り札幌に8時45分頃に到着。パパちゃんに迎えにきてもらい無事に家に帰る。
その日寝たときに見た夢はパリの夢でした。楽しかったなぁ〜しばし、夢から覚めないで・・・・

また、行こうっと。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

December 05, 2007

パリへ 8

今日はパリ市内を観る最後の日。
Kさん親子と夕ご飯の約束だけをして、2手に分かれて行動。あと、巡りたい美術館はオランジェリー美術館とピカソ美術館かロダン美術館。どっちに行こうかな???オランジェリーは一般公開が午後からなので(閉館が遅い)遅くに言っても大丈夫という事で今日の最後の予定に。

まずは金曜に市の立つラスパイユ通りへ。日曜はBIOのマルシェなのだけど、日曜はすでに帰国しているので、金曜にたつ普通のマルシェへ。それでもいろいろな食材が集まり見てるだけでワクワク。買い物しても明日は帰国なので食べられないのが残念。
Marche1
Marshe2
美味しそうなパン屋さん、隣の写真はお肉屋さん。日本ではまず見られないかもの羽のついたままのものやそのままのうさぎが吊るされている。ドキドキ・・・・
Marche3
Marche4
Marche5
果物も南の方やアフリカから来るらしく冬でも豊富。ビーツは茹でて売っているのが印象的だった。まるまんま茹でるのがみんな面倒なのかな?フランスでしか食べられない?(ほかでも食べるよね)アティチョーク。日本に帰ると全く食べられないので(輸入食材店でカンズメかマリネ状態で売ってるけれど・・・)滞在中、メニューの中で見つけたら注文してたっけ。Marche7
Marche8
Marche9
マルシェではお魚屋さんが人気なのか列が出来ている。美味しそうなおい魚がいろいろ。左の魚は鯛みたい。チーズ屋さんもたくさんあった。どれもこれも美味しそうです。いつかまた来る事が会ったら日曜日のBIOのマルシェとバスチーユのマルシェに行ってみたいものです。

その後はラスパイユから地下鉄に乗ってマレ地区へ。Nちゃんの行きたいパン屋さんへ。
その後に美味しいサロン ド テに行く。行ったお店はNちゃんおすすめのお店で不思議な国のアリスの壁画が店内に描いてある。Sarondetea
Sarondetea2
ここで頼んだメニューは中国茶ブレンドの紅茶とタルトタタン。タルトタタンはフランスのリンゴのケーキ。私の好きなケーキの一つ。だけどケーキひときれの大きさにびっくり。日本で食べるタルトのゆうに2倍以上の大きさ。
しかし食べてみるとそんなに甘くない。(珍しい〜〜かも)おまけにほとんどリンゴなので娘はぺろりと食べていました。一緒に行ったNちゃんも洋梨のタルトをぺろり。私は半分のところでリタイア。でも美味しかった。
注文するときにガトーショコラも今焼き上がるよと言ってたけれど、大きさを考えるとガトーショコラにしなくてよかったと一同胸を撫で下ろす。

お茶しながらその後の予定を考える。マレ地区にいるのだから近くにあるピカソ美術館に行こうと歩き始める。
Picasso1
Picasso2
ピカソの若い頃の作品やスケッチブックなどなども多く所蔵されていてとても面白い。オブジェや彫刻作品もあって娘も興味津々。最上階のギャラリーでは写真展が開かれていた。ピカソが戦争反対の祈りを込めて描いたゲルニカという絵を描いてから今まで、世界はまだ戦争や紛争が絶えないという事を訴えた(名前を忘れてしまったけれど)写真家の写真展。戦争に巻き込まれた一般市民の傷ついた様子、どんどん人が亡くなって行く紛争地域での人々の死体、戦争で傷ついた戦士の義足などなど、かなり悲惨な写真が展示されている。
ゲルニカのメッセージが届かない悲しみが漂う展覧会でした。娘もじーっと見ていて何を思ったでしょう?今こうしてここで平和を享受して旅行できることをただただ感謝してしまう。

娘曰く「ピカソって変な絵ばっかり描く変なおじさんだと思ってたけどすごい人だったんだね〜〜〜」というピカソ美術館を後にしててくてく歩き、シテ島のノートルダム寺院へ。
Notordamsoto
Notordamnaka
Notordamstend
きれいな教会でした。でも、ものすごい人でびっくり。オンフルールの聖カトリーナ教会の方が素敵だったなぁとふと思う。そのご、お店に寄ったりなどなどでちょっと荷物が重くなったので1度、アパ−トにもどり荷物を置いてくる。少し小腹がすいたので近くの中国茶店に行き、無理矢理時間外の飲茶を頼んで作ってもらう。帰りがけ、ランチタイムはこの時間だよ==と店名氏を渡され念をおされる。明日は帰るんだけどね。

オランジェリーへはセーヌ川を走るバトービュス(水上バス)に乗って行こうということで近くの乗り場に行き、バトービュスを待つ。
Batubus
Batubusmoon
バトービュスの中とバトービュスから見たコンコルド広場の観覧車とお月様。
コンコルド広場でおりて、オランジェリーへ。
ここのお目当てはあのモネの大作、睡蓮。
Orangerisoto
Orangerinaka
モネの睡蓮の部屋ではすでに夕方という時間もあり人が少なくイスに座りながらゆっくり見る事が出来た。少しぼーっとするのにいい場所かも。1階の展示にもいろいろな印象派の画家のえがあり、大好きなユトリロや私が高校生のときに札幌の近代美術館に来て見に行ってとっても影響を受けたマリーローランサンの絵もあってとってもうれしかった。時間を見るといい時間。コンコルドから地下鉄でポンヌフへ。アパートメントに戻り荷物を置いて、Kさんたちと合流して最後の晩餐へ。

Bergisoto
Berginaka
アパ−トからサンジェルマン大通りをサンミッシュエルの方へ。そこから1丁ほど下ったところにあるベルギー料理のお店へ。ベルギー料理はおいしいと聞いていたので楽しみ。昼に席を予約していたのですんなり中へ。みんなでMENUを頼み、それぞれ飲み物を頼む。メインを魚にしたので白ワインを頼む。とっても美味しい白ワインでNちゃんとあっという間にハーフボトルを開けてしまい、もう1本追加。明日帰るなんて寂しいね〜〜〜などなど、今日行ったところの話に花を咲かせつつアパ−トに戻る。
明日は空港に向かう前にランスへ行くので朝7時にチェックアウト。なので荷作りをしなければ・・・・。いらないものは捨てて、トランクに詰め込んで行く。トランクのフタが閉まらないのでNちゃんと2人がかりで乗っかってしめる。恐ろしい重さだ。重量制限があるなんて事も忘れていたので次の日、空港で青くなるである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 04, 2007

パリへ 7

残すところあと3日。今日はオルセー美術館を軸に散策。
Oruse1
このオルセー美術館の建物はもともと大きな駅だったところ。建物をよく見ると列車が出入りしていたトビラの後や大きな時計がくっついている。この大きな時計は中に入って最上階にあがると時計そのものが窓ガラスになっていてその向こうにモンマルトルのサクレクレール寺院が見える。
Orusemonnsann

オルセーの特徴は印象派の画家たちが多く所蔵されている事。日本人にもなじみの深い、モネ、マネ、ゴッポ、セザンヌ、ドガ、ルソー、ゴーギャン、スラー、ロダンなどなど・・・ここへは15年前にも来たけれど、そのときは時間があまりなくてみたいところだけ駆け足で見てしまった、今回はゆっくりじっくり見て行く。

Orusenaka
Oruse2
Orusekodomo

ここでもたくさんのフランスの小学生が先生に連れられて美術の授業?はたまた総合の学習か??のようなものを受けている。うちの娘がかなり羨ましそうに見ている。母として、思うに人間成長するときに子どもの頃に味わった憧れやジレンマ?のようなものが大きく作用していると思うので、そんな彼女の表情を見るたびになぜか?しめしめと思うのであった。

Kさんたちとお昼の時間に待ち合わせ、オルセーのレストランでお昼を頂く。

Orusefood

アテーチョークと生ハムのサラダを頂く。娘たちはMENUを。ここのMENUの量は日本人でも大丈夫なような量でとっても美味しい。私のサラダは1品料理なので少しボリュームはあるけれどサラダだけなのでちょうど良く、ついてくるリュステックもちぎりちぎり頂く。さすがフランスと思うのは付け合わせのパンがどこで食べてもおいしい。

お昼ご飯の後、まだ見ていないところを見に行く。Kさんたちと夜5時に老舗デパートラファイエットで待ち合わせることにして、オルセーを出て、コンコルド広場を通り、オペラ座へ。途中銀行で換金しようとするがパスポートの提示を求められるが、宿においてきてないというとでお断りされてショックを受ける。銀行で換金の際はパスポートが必要なのね。オペラ座界隈は高級ブティックや高級ショコラティエがたくさんあって、その一つに入ってみる。
日本人スタッフもいてなんだかすごさを感じる。お買い物する気になれず、そのまま出てオペラ座に向かう。

Operag
Opera1 ここには大好きなシャガールの天井画がある。シャガール展を見に行ったとしても絶対見れないもの、行かなくちゃ見れないものの1つだ。最終日に行く予定のランスの大聖堂にあるシャガールのステンドグラスもその一つ。
オペラ座の天井画を見たので。ステンドグラスも楽しみ〜〜♪

Operas

オペラ座を堪能してそのすぐ後ろとなりにありラファイエットへ。時間があるのでまたその隣にあるデパート、プランタンへ。キッチン用品売り場でパリの主婦が買う道具を物色。ルクルーゼの鍋も日本ではあまり見ない形や色もいろいろ。でも〜〜〜持って帰れないし。ユーロが高いのでもしかして日本で買った方が安かったりして・・・というお値段。アンリシールのお料理教室で使っていたジャガイモの芽もすいすい取れる皮むきを買う。同じプランタン内にある、あのアランデュカスがプロデュースのパンのカジュアルなカフェで一息。
そろそろラファイエットへ。Kさんたちと合流してラファイエットの天井を見る。ここの建物は大きな吹き抜けが特徴でアールヌーボー様式のアンティークな建物なのです。
Lafaite
すでにクリスマスのディスプレーがなされ、路上のウインドーも華やか。いろんな人たちが写真を撮ってました。

ラファイエットのラファイエットグルメはものすごく面白い食材が集まっていて、食いしん坊には時間が足りないほど・・・・。おいしいお惣菜も売っていていろいろと遅くなってしまったので買い込んでアパートメントでディナー。
帰りは長蛇の列のタクシーをあきらめ、ようやく回復しつつある地下鉄でポンヌフ駅まで。ここで下りて橋を渡ればすぐアパートメント。パリ市内を見るのはもう明日だけとなって、みんなようやく慣れてきた頃に帰らなければならないのがとっても残念。この感覚を忘れないうちにまた来よう〜と密かに誓う。まぁ、もう少し英語フランス語を勉強しなくてはね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 02, 2007

パリへ  6

<4日目後半〜5日目>
Mon8

お料理教室が終わり、モンサンミシェルへ。
ここへは日帰りで行こう〜と思ってたのだけど、行ったことのあるMさんから行くなら泊まりにした方がいいよ。とのアドバイスもあり、行く直前に予定変更。ホテルを先に予約しなければとロジットフランスにアクセスして予約。
泊まったホテルはサンピエール。ロジットフランスに加盟していてかまどマーク2つのモンサンミッシェル島内のホテル。もう一つお目当てがあったのだけど冬期休業ということでサンピエールにした。小さくてかわいい宿です。
女性スタッフが多くみなさん親切だった。

日程を考えたとき5日目にパリへ到着する途中参加のNちゃんの事もあり、中2日にして、午後からの出発にするのが一番いい。はじめはTGVに乗って自力で行こうかと考えていたのだけど、TGVを下りてからのバスの接続がかなり悪い。それで空港送り迎えをしてくれた駝鳥便さんに相談したら、午後からだったら行けますよ。とのお返事で丁度よかったのでお願いする事に。考えたらストだったので駝鳥便さんにお願いしなかったらたどり着きもしなかったかも。
モンサンミッシェルへは4時間くらいかかるので焦らず、ゆっくり行く事に。

どんどん海が近くなって行き景色がどんどん変わって行きます。見渡す限り続いている牧草地や畑の広大な事。自給率200%で日本の面積の2倍、80%が平野、人口は日本の2分の1の6200万人。そんな風に見るとフランスとっても底力のある強い国なのだなぁと、のどかな風景とは裏腹に感じる事しきり。
行く途中の車の中でKさんとそんな話をしながら、子どもたちは駝鳥便さんと怖いお化けの話をしながらどんどん、モンサンミッシェルに近づいてくる。海岸線を走るうちに遠くに小さく見えてきた。なんだか感動。手前の小さな村で夕ご飯をとることにして駝鳥便さんのおすすめのビストロに入る。
写真がないのが残念だけど(食べるのに夢中で写真を撮り忘れた)ここで食べたモンサンミッシェルの近郊で採れた牡蠣とムール貝は本当に美味しかったし、子どもたちのMENUの前菜のエビとツブもサラダも美味しかった。さすが海のそばは新鮮な魚介が豊富です。

夕日を眺めながら来たのだけど到着はすでに暗くなってから。ライトアップされたモンサンミッシェルも幻想的できれいです。島内に入って行くと小さな小道が緩やかな坂になっている。真っ暗な中、結構散歩してる人がいてびっくり。サンピエールに到着してチェックイン。お部屋について少しすると娘がグーグー寝てしまったので、私もこの日は早めに就寝。
Monhotel
泊まったホテルのお部屋。

Mon7
Mon5
Mon3
Mon2
Mon1

朝早く起きてKさんと娘と散歩しながらどんどん歩く。対岸の街や小さな島、モンサンミッシェルのまわりの潮が引いている様子を眺める。朝ご飯時間になったのでホテルに戻り朝食を頂く。ノルマンディーのチーズ(カマンベールやウオッシュされたチーズもあったよ♪)やパン、シリアル、ハム、カフェ、お茶、オレンジジュース、パンケーキなどなど。美味しい朝食の後は修道院へ。また、坂の道をぐるぐるあがって行く。修道院の中は迷路のようになっていて探検しているようでした。丁度正午の鐘を鳴らすお坊さんが来て鐘が鳴る。
お天気もよく、手を合わせてここに来れた事を感謝。

お昼ご飯はオムレツで有名なメールプラールへ。

Merpural
Mer1
Mer2
赤い服をきた玉子まぜまぜお兄さん。大きな入れものに大量の玉子が入っていてずっとかき混ぜている。ふわふわの秘密はそこかな?
Merpain
Zennsai1
Zennsai2
Omurette
Hituji2
昼食は前菜、メイン(オムレツかプレサレ(モンサンミッシェルのまわりで放牧され、塩分の多い海岸線の牧草を食べて育った羊。)のパルマンティエのどちらか)とデザートに。うわさのオムレツはおいしいというより玉子そのものの味。ふわふわしていてまろやか。ほかの前菜もとってもおいしかった。
さて、2時ころになり駝鳥便さんの待つ駐車場へ。帰りはオンフルールという小さなかわいい港町に寄ろうとう事でモンサンミッシェルとお別れ。
Photo
Onnfururuhito
オンフルールはパリから2時間くらいの距離にあるノルマンディーの港町。
小さなかわいいお店が軒を連ねている。街にはとても古い木造の教会があり(街の船大工さんたちが昔建てたらしく、舟底を2つ合わせたような天井が面白い)、石造りの建造物ばかり見てきたのでとても落ち着く教会でした。街をふらふらと歩くととてもギャラリーが多い。印象派の画家たちがこぞって移り住んだ街らしくその名残なのだそうです。とてもセンスのいいお洋服屋さんがありちょっと覗いてみたり、ノルマンディーならではのお酒カルバドス(リンゴのブランディーといわれる蒸留酒)の酒屋さんがあり、少し試飲させてもらい15年ものをお土産に購入。日も暮れてカフェで一息ついてからパリへ帰る。モンサンミッシェルやオンフルールに行く事が出来て駝鳥便さんに感謝、感謝です。

アパートメントについたらすでに9時。夕飯・・・と思ったら2人がすでにお休み状態になり、3人で夕食へ。Kさんが「おにぎり食べたい」・・・というのでおにぎりはないけれど近くのお寿司屋さんその名も「すしハウス」へ。中に入るとフランス人ばかり。店員はチャイニーズのお店。焼き鳥と太巻きなどなどを注文してみる。すし飯はいまいちだけどお米とお醤油がうれしい。つくずく日本人だねぇなどなどと話しながら世界の政治、戦争、エコロジーな生活の事など3人で話題は尽きず。最後から2番目のお客になったところで、帰る。
この日、パリ入りしたNちゃんが無事に到着していて合流。

★駝鳥便さんは観光ツアーや空港の送迎などを行っています。
   詳しくはHPをご覧ください。→http://dacho.free.fr/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 30, 2007

パリへ 5

<4日目前半>
パリに行くなら絶対行きたいと思っていたお料理教室「アンリシール」に参加。
行く前に行く日程の中でお料理教室があるかどうかアクセスしたら、この日は大丈夫ですよ〜とお返事を頂き、行くメンバーにもお誘いをしてみんなで参加。

しかし、スト。タクシーを呼んでみるけれど、込み合っていて全く無理だという事でかろうじて動いている地下鉄で行く事に。
朝8時にアパートメントをでて、地下鉄に乗るべくシャトル駅まで歩く。そこから教室に一番近いレピュブリック広場までぎゅうぎゅう詰めの地下鉄に乗る。ほんとならここで乗り換えして11区の教室に行くのだけど、ストで止まっているので2駅分、約15分くらい歩き、途中までお教室の人に迎えにきてもらう。ようやく、到着。

「アンリシール」はマレ地区で小さなビストロを営むシルヴィーさんとピエロさんが自宅で教えてくれるお料理教室。コーディネーターが在仏日本人の女性2人なので日本語訳付きです。

Silvy
Piero

今日のメニューはノエルのためのメニュー
・鴨のフォアグラ タマネギのコンフィチュール添えと
  季節のキノコのフリカッセ
・ピエロ特製サツマイモと鴨のコンフィのアシ・パルモンティエ
・ショコラとカフェのビッシュ ド ノエル
の3品を作る。

Foagura
Kamoparumann
Bushudonoel

お料理はデモンストレーション型で進み、メモを取りながらその手さばきを見る。
とても手際がよくって、さすがです。
ビックリしたのはサツマイモがフランスにもあるってこと。
でもオレンジ色で味も食感も少し違うけれど甘くておいしい。

Satumaimo
Zairyiou1
Zairyou2

サツマイモは皮を剥いて切ったものだけどオレンジ色。茹でるとにんじんのようないろになる。
紫色のタマネギに見える野菜はエシャロット。白くて小さなものしか知らなかったけれど大きなものもあるんだ〜としばし感心していたけれどカットすると目にしみる。みんな泣き泣き・・・

メニューにタマネギのコンフィチュールを言うのがあるけれどこれが絶品。
ハムやお肉にも会うと思う。このコンフィチュールをフォアグラのパテと一緒にカリカリに焼いたトーストに乗せて頂くのだけど絶品でした。もう、すごく美味しい。
サツマイモとカモのパルモンティエも鴨にふった香辛料とサツマイモの甘さが絶妙にあっていて美味しい。
ビッシュ ド ノエルはバタークリームなんだけど有塩バターを使っているのがヘェ〜〜と思ったけれど食べて見るとバターの塩分が甘さを打ち消して、妙にさっぱりとして美味しい。
Room

Table

お教室の参加者は8名、コーディネーターの恭子さん、シルヴィーさん、ピエロさんとともにワインも振る舞われ、美味しい、楽しい会話の弾む昼食会はとても素敵なひとときでした。ただの観光では味わえない出会いをさせて頂いたアンリシールに感謝。
興味のある方はアンリシールのブログをご覧になってください。
http://enrichir.exblog.jp/

シルヴィーさんとピエロさんのマレのビストロはこちら
[CHEZ PIERROT]
9 Rue de Birague 75004 PARIS

お腹が満腹になってこの日であった方々とも名刺交換などなどをしてお別れ。
時計は2時をまわり、私たち5人は世界遺産モンサンミッシェルへ向かう事に。
その続きはまた明日。

Bonne nuit

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 29, 2007

パリへ 4

<3日目>

前日は歩いてばかりで食材の買い出しが出来ず、朝ご飯がない。
ということで8時から開いている近所のブーランジェ「POUL」でプチデジュネ。
フレッシュ生オレンジジュースとカフェ、好きなパンのセット。焼きたてのクロワッサンを食べる。
昨日も食べたけれど美味しい〜〜。
その後、街を少しおさんぽ。スーパーマ−ケットや八百屋さん、食材店、カフェがどんどんオープンして行く。
少し歩いたところにある日本にも支店のある(ウインザーホテル洞爺にも入っている)ジュラールミュロに行く。
Bagget
Osouzai
Macaron
ここで朝でも夕飯でもいいね。ということでバゲットをお惣菜を買う。
くるっと紙をまいただけのバケットを娘に持たせるとそれだけでうれしいらしく、ルンルン♪
ミュロのお兄さんがその様子を見て微笑んでたなぁ。
きれいなケーキもいっぱい。パリに来たからにはマカロンを味あわなくてはとKさんがたくさん買い込む。
写真はお裾分けで頂いたマカロン。歯にしみいるほど甘〜いけれど美味しい。

今日のメインはルーブル美術館。カルトミュゼという美術館パスポートを買ったのですんなり入る。
Piramido

♪ルーブルで見かけたいろいろな人たち

Akazukinn
Ekaki
Ewokakugakusei
Pannoji
パパと追いかけっこする赤ずきんちゃん。美術館内で絵を模写しているおじいさん。近くのボザの学生か?スケッチしている。ピラミッドの広場でバゲットをかじりながら鳩にパン屑をあげるおじさん。

ルーブルは広い。想像どおりです。15年前に来たときには時間がなくて来れなかったルーブル。
まずは見たいものをさっさと見に行こうという事で、ギリシャ彫刻をみる。
ミロのヴィーナスの本物についにお目にかかる。すごい人だかり。
ニケのヴィーナスも美しい。どちらかというとニケのヴィーナスが印象深く残る。
Nike
Hannmurabi

彫刻の後はイタリア絵画へ。メインはモナリザ。本物は意外と小さい。まわりに縄が大きくしてあって近ずく事が出来ない。ここでもすごい人だかり。モナリザは長年いろんな場面で見続けたせいかあまり感動はなく、
その他の数々の名画が新鮮で見ていて面白かったかも・・・
気になってしまった事はミロのときもそうだったのだけど、傍若無人な人が多いということ。名画の横に並び記念写真。すいているならいいのだけどたくさんの人の中で撮影するので驚き。
近寄れず遠巻きに見つめる私の横に、同じく遠巻きに見つめる人たちが文句を言ってたっけ。

お昼にKさん家族と待ち合わせてあらかじめ予約してあったルーブル内にあるカフェマルリーで昼ご飯。
カフェと言えどもけしてカフェな雰囲気でなくどちらかと言うとレストラン。
写真を撮らなかったのお見せできないのが残念だけど、ここのお料理は全部どれも美味しかった。
ただ、ちょっとお高いかな。お昼ご飯なのにアラカルトで食べたらひとり50ユーロくらい。
ビックランチになってしまった。
そのまま、リボリ通りにでて、ココシャネルも通ったというサロンドテ、アンジェリーナへ
ちょっとゴージャスでデコラティヴな店内。いろんな国の人たちでひしめいている。
美味しい紅茶とケーキを食べる。(ケーキの大きい事にびっくり)

その後は再びルーブルへ。娘のお目当てのフランス絵画の場所が修復工事に入っていてお休み。
とってもがっかりしてる。気を取り直してメソポタミア文明のところへ行くとハンムラビ法典が・・・・・・
こんな形をしていたんだぁとちょっとウキウキ。
そして、フランス彫刻を見ているとルーブルにお務めのおじさんたちがここからもう入れないよと言う。
え==まだ、4時半だよ〜なんで〜〜と思ったがそれもストの影響だと判明。
パリはストのある街。ええい、ストも堪能だ。(やけくそ??)

その後はルーブル内のいろいろなお店でショッピング。
お昼とおやつが後を引いてみんなお腹がすかない。
ゆっくり散歩しながらアパートメントの近くの食料品店でお買い物。

Rosa
行きたかった「ダ ロ−ザ」へ。ここは高級?食料品店だけど軽く食事もできる。
ここで紅茶や香辛料などをお買い物。そしてお向かいのスーパーマーケットへ。
ここでお水やチーズなどなどを買い込む。しかし、いった時間が悪かったのかレジが長蛇の列。
日本と違って全くシステマチックじゃないので時間がかかる。
このアナログさ加減が愛すべきところなのかも。しかし、遅〜〜い。

アパートに帰って、ジュラールミュロで買ったお惣菜などなどで夕ご飯。
一体、自炊計画はどうなったのでしょ。(;;)
しかし、歩ける範囲にいろんなものがあってよかったとつくづく・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 28, 2007

パリへ 3

ようやく時差ボケが治りつつある。
旅行中は日本時間の時差ボケ、帰ってきてからはフランス時間の時差ボケ。
順応力が無くなってきてるのは年のせいか・・・とほほ
年のせいで記憶が薄くなる前にせっせと書いておこう〜〜

<2日目>
時差ぼけで、何度も目覚める。
5時なってしまい、ええい、もう、起きてしまえ・・・ということで早起きする。
とはいえ、フランスの冬の朝は開けるのが遅い。
なんて言っても明るくなるのが8時頃なのだ。
でも、パン屋さんだったら開いてるはず・・・・と真っ暗な7時半に外に出掛ける。
Painfukuro
Applepai
開いていました。
近所にあるパティスリー&ブーランジェ「Les Tenders」で
まずは本場のクロワッサン、クロワッサンショコラ、アップルパイを購入。
アパートメントに帰ってKさんたちと一緒に朝ご飯。
今日はまずは市内観光名所を抑えておこう・・・ということで
娘の行きたいエッフェル塔(フランスの絵本、リサとガスパールのファンなんです−)へ。
8時半にアパ−トメントをでてセーヌ沿いを歩いて向かう。
Newsman
歩いてる途中で道ばたで新聞を読むおじさんをぱちり。ブレブレ・・・
Ojioba
エッフェル塔のすぐそばでかわいいわんちゃんを連れたおばさんとおじさん。
Photo
エッフェル塔に着いたら9時半になって、今日はものすごく寒い。おまけにすでに長蛇の列。
並んでいたら韓国の団体さんに声をかけられて「20人以上だったら団体で早く入れるのだけど
人数が少し足りないのでご一緒しませんか?」というお誘いでした。
少しでも早く入れるなら・・とご一緒させてもらい、中へ。
3階(一番高い展望台)に行ったけれどもやがかかって全然見渡す事が出来ず。
2階にさがってようやく市内を見渡す。
札幌テレビ塔の事を思い出す。(なんてたって札幌のエッフェル塔ですもの・・・)
デジタルになってもあのままの姿でいてほしいとつくづく思う。

次はエッフェル塔のすぐ隣にある「ケブランリー民族博物館」へ。
ここは昨年オープンしたての博物館でももの今回のお目当ての一つ。
世界の民族の様々な衣装、祭事道具、装飾品、生活用具、楽器などが納められている。
いろんなインスピレーションを感じるところだった。
何と言っても建物自体がすでにアート。
Keburanri
ここの1階のカフェてお昼ご飯。3階にあるレストランがすごくいいそうなんだけど、
ゆっくりできないので1階で。
ここのお昼のMemuのメインはフランクフルトソーセ−ジとポテトのミルクグラタン。
味が濃いけど美味しかった。

Girl
ケブランリーを出てすぐの横断歩道で、自転車の女の子

その後は右岸に渡ってすぐある市立美術館で有名なデフィの電気の妖精という大きな絵を見る。
そして凱旋門まで歩く。凱旋門に着いたらすでに4時。
ここを登ろうとしたらストの影響で4時半で終わり。通常は夜の10時まで登れるのに残念。
ここからレ・アルにあるポンピドーセンターまで行こうという事になったのだけど、
なんせスト。地下鉄が動いてない。
シャンゼリゼ通りを歩いていくと道ばたでタクシーを止める人がたくさんいる。
Kさんの娘さんたちが1台タクシーを拾ったので、タクシーで先に行ってもらう。
すぐ捕まるかなぁ〜〜なんて思ってたのに全くつかまらない。
タクシー乗り場も長蛇の列なので、まずはどんどん歩く事に。
あんまりにもつかまらないのであきらめて歩く事に。
今日は今までもたくさん歩いたので、しょっぱなからかなりハードな観光になってしまいました。
どんどん歩いてトロカデロ広場に。
Torokadero
この観覧車がきれい。
でもよく見るとカプセルになっていなくておまけにくるくるコーヒーカップの乗り物のように回せるらしい・・・
娘が乗りた〜〜いと言ってたけれどさすがにあきらめてもらい、また歩く。
有名ブテックがたくさんあるリボリ通りをどんどん歩き、
途中お腹がすいた娘とクレープを買って歩きながら食べる。

歩き出してから1時間50分くらいでようやくポンピドーセンターにつく。
疲れた〜〜〜ここには15年前にもじっくり来ている。
建物があの有名なレンゾピアノという建築家の設計でたったときは賛否両論だった建物。
お昼に来ると大道芸人がいろいろな芸を繰り広げているが
遅かったので帰るピエロさんに出くわした。
Ponnpido透明なエスカレーターでどんどん上って行き、公開中の現代美術展を見る。
途中5階のフロアー休憩所に一休みするとまわりに眠っている人がたくさんいて
(みんなも観光に来て歩き回って疲れてるのね・・・)
もれなく、娘もウトウト・・・・・・・
先に来ていたKさんたちと8時頃に合流。食事に行く気力もなく
途中、中華惣菜を買って帰る。(中華は安いしおいしい)
9時、部屋に戻るなり娘がおやすみ〜〜と言って寝てしまった。疲れたよね。
私も足に湿布して、本を読みながら11時には就寝。

今、思い出してもハードな1日だった。帰ってきて縮尺のついた地図をで大まかに計って見ると
10キロ以上を歩いてるみたい。いやはや・・・・・
でも、歩く事で位置関係や街がぐぐっと身じかなものになったかな♪

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 27, 2007

パリへ 2

<出発ー到着>

朝6時きっかりのJRに乗って新千歳まで。
結局は昨晩、ばっばっばっと旅の準備をしてGO-
友人家族とは空港で待ち合わせです。
7時45分の飛行機で成田へ。両替、携帯電話を借りて出発ロビーへ。
11時半頃のパリ行きに乗り込む。
行きは12時間くらいでCCDに着くはず。
娘と今はロシア上空だよとかフィンランドだねとか地形を見ながらワクワク。
このワクワクがだんだん近ずくにつれドキドキ・・・

機内食は2回でて、動けないのにどんどん太らされるような気分。
暇だからって食べないように。
なぜって?食べてしまったら到着後においしい夕食がいただけないでしょう〜〜
実際、お腹が減ってなくって失敗だった。
機内食と一緒にワインも頂きちょっとほろ酔い・・・でもワクワクしすぎてあまり眠れず・・・・
娘と2人でノートに日記を書いていたらCAのお姉さんに上手ですね.ってほめられた。
ちょっぴりうれしい??

CCDに到着。バッゲージで荷物をとって出ると送迎をお願いした駝鳥便さんが
来てくれていてまずは一安心。駐車場へ向かい車に乗ってパリ市内へ。
現地はストまっただ中。いつもだったら30分くらいで着くはずが
1時間かかって到着。駝鳥便さんには中日2日間モンサンミッシェルへ連れて行ってもらうので
日程など確認。
ホテルに入りHOTEL CLUBの予約確認書を手渡す。
なぜかちゃんと見てくれなくてお部屋は2つなのだけど3つカギを手渡される。
私の片言の英語とフランス語鉛の英語がお互い聞き取れず20分後にようやく
意思が疎通〜〜ああ〜〜海外に来るたびちゃんと語学を学んでおくのだったと後悔するんだよね〜〜。
ようやく部屋に入り一息。
時計は6時すぎ。フランスではまだまだ宵の口。現地の人たちの夕ご飯って8時前後からが
多いもんね。ホテルのまえはセーヌ川。少し歩けばサンジェルマンのいろんなお店が並んでいる。
まずは夕ご飯・・・前述したようにたいしたお腹も減っていない。
でも、お店には入りたいというようなことで目に美味しいシーフードのお店へ。
バラバラと頼んで量の多さにみんな残してしまったけれどここの牡蠣のグラタンがおいしかった。
そんなこんなで夜も遅くなりアパルトマンに帰ってお茶を飲みつつ、到着日終了。

Kaki

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 26, 2007

パリへ 1

久しぶりに更新。
あっという間に11月も最終週。今年も残すところ5週間くらいか・・・

先週17日から25日まで7泊9日間のパリへ行って来ました。
メンバーは私と娘、友人Kさんとその娘2人、
あと途中から参加してくるNちゃんと大人5人と子ども1人の旅。
そんでみんな女性ばかりの和気あいあいの旅。
娘を小学生の間にヨーロッパに連れて行きたいと思ってたので今年が最後。
その約束もあって今回の旅に。

この日記、少しずつ書いて行きます。

<出発前>
今回の旅のテーマは娘と美術館と巡る。がテーマ。
あと、アパートメントに泊まって自炊するが私のテーマ。
旅の参加者が多くなって、セキュリティーや
いろんなトラブル(暖房がつかないとかお湯が出ないとか・・・)を考えて、
ホテルをフランスの大手アパ−トメントホテルチェーンのシタディーヌサンジェルマンデップレに。
ここのチェーンのエクサンプロヴァンスにあるホテルに
15年前1ヶ月ほど宿泊した事もあって快適だったからなんだけど、
さすがユーロ高、ましてパリは高い。それで、いろいろ考えて、調べたら
HOTEL CLUBというネットから予約すると、割引料金で宿泊できるので予約。

このホテルの場所は街の真ん中にあるので、どこに行くにも便利で
大きな美術館へも歩いて行ける。
この選択は間違ってなかった・・・と、ストに巻き込まれた今回の旅でつくづく思う。

飛行機は行くメンバーの好み?を聞いて乗り継ぎのいいANAの成田発直行便で行く事に。
この時期は1年で一番格安時期なので行きも帰りも満席。
日本人がこんなに・・・と後で行った先でも感じたけれど、
同じ事を考えて行く人がいっぱいいるんだなぁとつくづく・・・・

ホテルと飛行機の予約をして、空港から市内までバスか??と思ったけれど
人数が多いので空港の送迎も予約して準備完了〜〜!

行くギリギリまで仕事に追われてしまったのでハードの準備はしたものの
ソフト面の準備がほとんどなされないまま、出発日がやってきてしまった。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 22, 2007

夏のプチ旅2

富良野、2日目。
朝はすっきり目覚め、しっかり朝食を食べて、いざ、ラフティング。
ラフティングは「遊び屋さん (http://www.asobiya.jp/top.html)」にお願いする。
宿泊したところに一番近かったんだよね。

ちょっとレベルの高い?ラフティングはもう満杯。
それで、ファミリーラフティングへ。
写真はカメラを持って行けないので残念ながらないのですが、もう、すっごく面白かった♪3チームに分かれ、1艘に7、8人乗る。一番後ろにガイドのお兄さんがついてくれます。女4人組と神戸からきた親子4人連れとお兄さんを乗せて、緩やかに川を漕いで行く。
所々、岩がでこぼこしていて、きゃーとかぎゃーとかいいながら、またほかの舟が近寄ってきたら水を掛け合って、札幌につづくきれいな空知川を下って行きます。

途中、浅瀬で大きな岩があってそこから。飛び込みが出来るとの事。
この間、テレビの鉄DASHで国分太一らがいろんな飛び込みスポットで飛び込むシーンを見てうちの娘がいいなぁ〜〜と言ってたばかり。
「おいで〜〜」という声で子どもたちがどんどん2メートル以上ある大きな岩から飛び込む。「大人は来ないの〜〜」という声に「ここまで来てやらないよりはやった方がいいよね。」と私たち女3人が反応して??イザ挑戦。

何が大変って、岩によじ登るのに身体が、お尻が重い・・・(><)
押し上げて、引き上げてもらってなんとか3人無事に岩に上に。
それで下を見ると、おぉ〜〜なかなか高い。1、2、3、のタイミングも合わないまま、ずどーんと
飛び込むというよりも単に落ちる。
ぶくぶくぶく〜〜〜うぅ〜『もしかして溺れてる・・』なんてちょっと思いつつ
浮いたら、今度はどんどん流されて、うちの娘に「ママ、足着くよっ。どこまで行くの!」と叫ばれ、あれれれ・・・とぷかぷかしてようやく浅瀬へ。
飛び込んだMねぇさん曰く「何だかいろいろ迷ってても吹っ切れるね。もう、怖いもんないねぇ〜」などなどとのたまう。「うん、ほんと。溺れちゃったけど生きてるもんね(かなり大げさ??)」と話してる間に娘たちこどもは4回も5回も飛び込んでる。
こんな経験を人生の早いうちにしちゃった娘はどんな大人になるのかしらん。

お兄さんがぷかぷか浮いてもたのしいよう〜というので3人で手をつないで仰向けにプカプカ・・・
天気はいいし、気持ちよい風が吹いて、水はきれいで、どこまでも3人でプカプカ・・・・・・・・あらっっら・・とまんないです〜〜と3人でアップアップしていたら、舟の面倒を見ていたガイドのお兄さんが止めてくださいました。
あのまま空知川を下って札幌にも帰れるんですよ〜と教えてもらった私たちです。

つづく

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 20, 2007

夏のプチ旅その1

富良野へ行こう〜*
と友人のお姉さんが富良野でお仕事をしているところへお邪魔しにTちゃんとうちの娘と3人で行く事に。
うきうき札幌駅へ向かって歩き、富良野エクスプレスでは指定で乗るのですっかり安心して
「あと30分くらいあるから珈琲でも飲もうよ・・・」とスタバへ
それが間違いだった・・・・ハッと気付くとあれ??列車の発車時刻を過ぎている。
すっかり時間がワープしてしまいました。
次の列車になると旭川行きの特急に乗って滝川下車、そこから帯広行きのどんこうに乗って行く事に。
2時間で着くところ待ち時間を入れて4時間かかって行く事になってしまった私たち・・・

次の列車で行く前にレストランやレンタカー、おねえさんに次々連絡を入れる。
Furaeki
Frakima
Furare

滝川でしばし待ってると1両編成の列車が止まる。
おぉ〜もしかしてこれに乗るのかな?と思ったら乗る列車でした。
こんな列車に乗るのは久しぶり。遅くはなるけど、窓の景色がとてもいい感じに見える。
早いのもいいけれどゆっくり時間をかけてのんびり行くのも悪くないなぁとしみじみ・・・・
写真の椅子と壁のモザイクに注目〜滝川の駅の1番ホーム。
ちょっと異国のようなかわいさ・・・

富良野に着いたら7時過ぎ。その後の事はこちらで→http://osanpomo.exblog.jp/
このブログで書いたレストランで舌鼓を打ち、今夜の宿に到着したのは11時頃。
お風呂に入って12時にはおふとんへ〜〜なんと濃い時間を過ごしたのだろう・・などとTちゃんと話しながら
明日はラフティングに行こう〜とワクワクしつつ、おやすみなさ〜い。

つづく

| | Comments (0) | TrackBack (0)