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December 31, 2007

大晦日、そして「あたね」

大晦日になると毎年、今年もこ今日で最後なのね・・・としみじみ。
振り返って見ると今年もたくさんの出会いがありました。人や物・・・出会った中で教えられた事、気が付いた事も多々あり、毎度ちいさな感動があります。いったり来たりしながら螺旋を描くように子どもって成長するんだよ。って子どもが行っていた保育園の先生に教えられたけれど、大人も同じだなぁと思うのです。
ときどき、転んだり、怪我をしたりもあるけれど慌てず、ゆっくり来年も歩いて行きたいなと思います。この場を借りて、こんな私ですが来年もよろしくお願い致します。

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さて、この写真は「あたね」という大昔アイヌの方々が食べていた栄養満天のカブの古代種だそうです。実験栽培されている方から青首と赤首と頂きました。切って見ると中は黄色くて歯ごたえもあり、甘みが強いです。どんな風に食べようか迷いましたがまずはシンプルに塩漬けと甘酢漬けにしてみました。明日の元旦におせちと食べてみようと思います。

それでは、よいお年を〜

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December 25, 2007

クリスマスのごちそう

クリスマス。うちでは楽しいイベント的な日です。西洋風のご飯をせっせと家族で作って頂くのがここのところの過ごし方。今年は娘がパリ旅行で習ってきた「ブッシュドノエルを作る!」と意気込み、夫はパスタ料理と鴨肉にかけるオレンジソースを作る事になり、私はお知り合いの方に分けて頂いた合鴨を丸ごとローストするのとサラダを作る事に。

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娘が最初に作ったスポンジが膨らまず。メレンゲの泡立てが少なかったのではとやり直してみる。2度目焼き上げるものの1度目より少しふっくらしているものの何かが違う。作り終わった後に小麦粉の袋をみると強力粉とかいてある。「ケーキは薄力粉だよ〜〜」なのだけど3度目作り直す時間もなく、バタークリームを作る。
パリのお料理教室でもかなりカロリーが・・・・と思ったけれど、実際作るのを見ているとかなり高カロリー。ただ、とっても美味しいのです。本当のバタークリームってこんなに美味しいのだなぁと感激です。ご飯のあとにデザートタイムで娘が切り分けてくれて頂きました。娘がほとんど自分で作ったケーキはスポンジがちょっと固いけれどとっても美味しい。失敗もして、途中ベソもかいたけどがんばって作ったかいがあったよね。なんにしても、ケーキを焼いてくれるくらい大きくなった事にビックリです。

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カモの丸ごとローストなんてやった事がない。それでいろいろ調べたら、お腹に何も詰めないもの、リンゴだけを詰めるもの、タマネギとセロリを詰めるものが見つかった。考えた結果、中に何か詰めて焼いてみたいと思い、リンゴとエシャロット(円山市場で売っていた)とセロリをざく切りにしてグローブと塩をふってお腹に詰めることに。まずはさっと火であぶって残りの毛を焼き、のこった毛を抜く。塩とこしょうをまんべんなく塗りこんでおく。腹に詰め物をして、足と足を凧糸で縛り、竹串であっちこっち止めて形を整える。いちどフライパンで焼き目を付けて、オーブンへ。ときどきフタを開けて油をかけて焼くこと13分。ゆっくり冷ましてすこし落ち着かせてから切り分けて頂く。切り分けたときにモモの部分がうまく焼けていなかったらそこだけを切って、フライパンでさっと焼く。あとはソギ切りににしてソースをかけて頂く。付け合わせはクレソン。お腹に詰めたリンゴも一緒に頂くとなお、美味しい。1つだけ失敗したのがお腹に詰め物をしたときに本当はフォンを少し入れなければならなかった事。さらに美味しく出来たのかも・・・とちょっぴり残念。このカモ君は水田でたくさんお仕事をしたカモ君。今まで食べたカモ特有の臭みもなにもなく、その美味しさに家族がびっくり。いつかまた手に入る事があったらまた挑戦してみよっと。
このクリスマスを皮切りに毎年胃が大きくなるような気がします。う〜〜ん注意しなくては。

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December 22, 2007

パネトーネ作り

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12月の頭に今年最後のだい好きパンの会があった。
だい好きパンの会らしく、今年のクリスマスイベントはパネトーネ作り。講師は会の世話人のOさん。今回は会員でいっぱいになってしまった。やっぱり作りたいのだなぁとおもう。モモもいつかはパンを焼けるかっこいいおばぁちゃんになりたいと思うもの。4つの班に分かれてどんどんん作って行きます。
発酵の待ち時間の間にはお昼ご飯つくりをして、2度目の発酵の待ち時間に様々なところから取り寄せたクリスマスのパンを頂きました。お昼に作ったサラダやスープなどなども、取り寄せたシュトーレン、モンシュトーレン、ベラベッカ、クグロフなどなどもとっても美味しかった〜♪食べた後はお楽しみ抽選会も。パリ土産もありでちょっと盛り上がり。パネトーネの焼き上がりにみんな喜んで持ち帰って食べる事に。4時間くらいかかったけれど大満足の会だった。来年は作る事をもう少し増やしたいと思う。手を動かして楽しみながら作って食べるのは本当、うれしい事です。持ち帰ったもものパネトーネはそのまま友人宅へ行き、みんなで食事の後に早速頂きました。友人の評判は上々〜*明後日はクリスマスイブ。明日はいろいろ仕込まなければ・・・・・

*サイドバーにモンサンミッシェルの写真のアルバムをアップしています。

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December 18, 2007

サイドバーにフォトアルバムを追加しました。

カレンダーの下に「Paris2007人々」というフォトアルバムを作りました。
旅行の最中に出会ったすれ違った人々。パリの街並みとその空気感のせいなのでしょうか?どんな人も何だか素敵に優雅に感じてしまいました。ほか、訪ねたところ、食べ物などなど少しずつシリーズでアルバムを増やして行きます。ご覧になって楽しんでくださいね。

あと、モモのもう一つのブログが1年ぶりに復活?何時また更新できなくなるか??ですが、一コマ写真と一コマつぶやき(戯言ですね)で綴って行きます。→http://cafemomo.cocolog-nifty.com/hibi_/

今週はどんどん寒くなるとの事、風邪に注意しながら温かく過ごしましょうね〜♪

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December 17, 2007

今日の美味しいもの

French

久しぶりにフレンチトーストを作った。先日、パンの会の打ち合わせのときに話題にでて食べたくなった。うちのフレンチトーストはあまり甘くない。そして、マリネ液に一晩つけたもの。残っていたパンは山型食パン。厚切りにしてマリネする。詳しい作り方は以前、ブログで紹介したのでこちらを→
http://cafemomo.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_6f9f.html
この作り方でも美味しいし、牛乳の代わりに豆乳でもOK。今日ははちみつの代わりにメイプルシロップを、焼くときにバターの代わりにグレ−プシードオイルを使って、出来上がりにはシナモンをふっただけで頂きました。さっぱりとオレンジマーマレードの香りが美味しい。食べた後にまだ、マリネ液が残っているので少し液を足して、明日また食べれるように今度はカンパーニュの残りをマリネ。明日が楽しみです。

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Olive
Ninjin

ジャムが食べた〜いと娘が叫ぶのでとうとう??開けてしまったパリから持って帰ってきたカシスのコンフィチュール。フランスで有名なクリスティーヌさんの作ったコンフィチュール。真狩のコンフィチュールマサコさんの師匠の味。カシスは甘酸っぱく、濃縮された美味しさが口一杯に広がる。爽やかな甘さ。
これは昨日開けたオリーブの実。オリーブがとってもだい好き。これはイタリア料理店でいろいろなオリーブを混ぜ合わせ、改めてオイルなどでつけ込んだオリーブ。ワインのお供に欠かせない。ワインがなくてもちょっとつまみ食い。
夕ご飯に5分で作れるにんじんサラダを作った。松の実とレーズン、オリーヴオイル、リンゴ酢(またはレモンでもOK)、塩で和えるだけ。細い千切りが面倒なときは大きな穴のチーズ削り機で削ってもいいらしい。うちにあるチーズ削りで削ったら、あまりにもうすっぺらくなってしまい無理だった。にんじんサラダは何もないときにも作れる便利な1品です。時間があって、リンゴもあったらリンゴも千切りにしていれるとなお、美味しいよん。

簡単で美味しいものは働く女性の味方なのである。

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December 15, 2007

メガネをつくりに・・・・・

2年前から絵を描くとき、文字を書くとき、何だか画面がぼやける。
およよ・・・・これって、あれ?とかとか思いながらも「まだまだそんはずはないだろ〜〜」なんて、認めたくなくて疲れ目と言い訳していたものの・・・この1年でぐぐっと近いところがぼやぼやして見える。このあいだ、とうとう針に糸を通すのが難しくなりやっぱりだめかなぁなどなどと思っていたところ、同じ年の友人のSさんが「これ。作ったのよ。かけてご覧!」と○眼鏡を渡された。かけてみたら近いところがバッチリ見えるではないか。とほほ・・・・さっさと作った方がいいんだよとまわりの人たちに言われ続けてきたけれど、とうとう抵抗もここまでか・・と観念して先月眼科に行って視力を計ってもらった。
近いところはぼやけるけれど遠いところはバッチリ見える。もともと視力がいい分、早くきてしまったわけです。いままでメガネのお世話になった事がほとんどないので、メガネに抵抗があった訳だけど、今日眼科の処方箋を持ってメガネ屋さんへ。
年明けからどんどん描き込めねばならない2冊目の原稿がまち構えているので、その前に作っておかなければと言うものです。普段お生活には全く支障がないけれど、どうしても仕事に差し支えがありそうなのです。サングラスは時々かけていたもののメガネを作るのは初めて。メガネ屋さんにお客さんとして入るのももしかして初めてかも・・・・・
そんなんで初めて作るのだけど。とお店の方にいいつつ、いろいろかけてみる。今の流行は小さい四角いレンズなのだけど仕事でかけるとフレームが視界に入って邪魔をする。かといって半分フレームのないものは軽すぎて安定が悪くて、心もとない。(メガネに慣れてなおせいか・・)いろいろかけた結果薄いフレームのものに決定。店員のお姉さんが「フランスのものなんですよ。」という一言も聞いてるかも(笑)ただいまフランスかぶれなんでね〜(〜〜;)レンズを選んで出来上がりは1週間後。クリスマスプレゼントになってしまいました。1週間後が楽しみです。

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December 14, 2007

支笏湖の猫とパリの猫

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週3日くらいの割合でここ数ヶ月、2冊目の本の取材に出掛けている。この間は支笏湖方面へ取材。支笏湖で出会った「猫鍋」じゃなく「猫ざる」。おおきなざるの中でうとうと眠り続けている。こちょこちょしても、気持ち良さそうにごろん。もともとは捨て猫だったみたいだけど、人懐っこくてかわいげがあるせいかとうとう、ビジターセンターの中に居場所を見つけた猫ちゃん。しあわせそうにウトウト・・・・今回取材中に何匹の猫に出会ったろう(わんちゃんたちにもいっぱいあったよ)〜〜うちの白猫みっちゅが天国に行ってから早2年半、家族全員がそろそろもらい猫しようか・・・と考えている今日この頃。路上を歩く猫ちゃんの写真はパリ旅行で見かけた黒猫ちゃん。

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December 12, 2007

至福のひととき

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昨日、友人の展覧会の最終日だったので大慌てで見に行きました。
リトグラフという手法の版画をずっとやり続けている友人と銅版画家で有名な山本容子さんのアシスタントだった羨ましい??経験をもつ銅版画家さんとのコラボレーションの展覧会。
2人展は今年で2回目だけど、見るたびに刺激されてしまう。かく言う私も銅版画が大好きで刷り続けていた時期があるからです。去年見たとき、もう1度やろうかなぁなんて思ってたのだけど本の出版などなどでままならず。昨日見たときも、あぁいいなぁ〜〜刷りたいなぁと思ってしまった訳です。まずは来年2冊目が終わったら少しづつエッチングして、版だけでもつくろうかなとやっぱり思う。

刺激されつつ会場をおいとまして、パティスリー、キャセロールへ。
なかなか近所に行く機会がないので久しぶりに行きました。野菜のケーキは健在だけどこの日目に写ったのはリンゴのタルト。上記の写真は少しぼやけてしまいましたが、一目惚れのケーキです。
タルトのうえにさっぱりとした紅玉?のような甘酸っぱいリンゴの煮たものと上にのったアンズ、プルーン。イチジクのドライフルーツの下に隠れているのはカスタードクリーム。さっぱりとした甘さでおいしい〜**パリから持って帰った紅茶とおいしいケーキで至福のひとときです。

そうそう、フランスで気になった事の一つは紅茶やお茶を飲むのに鉄瓶を使っているところが多かったのです。それってフランスで流行ってるのかしらん??デパートでみたマリアージュフルーレールでも鉄瓶がたくさん売っていてちょっと驚きでした。鉄瓶ってやっぱり身体にいいもんね。

A demain~*

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December 10, 2007

パリへ  あとがき

やっと日記を描き終えて、すっきりしました。
こうして見てみると細かいエピソードを抜いたとしてもこんなに内容が詰まった旅行だった事にちょっとびっくり。先日一緒に旅行したKさんと電話で話したら、2週間経った今も時差ぼけらしい。私よりお姉様なので、対応力が衰えてる??(怒られちゃうかも・・・);

土曜日は三角山放送局で月1のパーソナリティの時間でした。
パリで買ったCD、「JAZZIN PARIS」と「JULIETTE GRECO」をかけて聞いて頂きました。話題はもちろんパリの話。1時間の番組で全部話せないほど内容が濃かったみたい。どおりでちょっぴり痩せて帰ってきたみたいなのです。(ホント??)ずいぶん歩いたし、胃弱(その割に太ってるけど・・・)なので美味しくご飯が食べられなくなるのがいやで(ここが食いしん坊・・・)セーブしつつ食事してたからかなぁ〜。

今回の旅行で思った事の総まとめをここで。

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ストに出会ってフランスの国民性??になにか力強さを感じた事。
まぁ、ツーリストとしては迷惑千万なのだけど、民衆に力があるんだなぁ〜と実感。まぁ、いろんな問題を抱えているのだろうけれど。ここはどこの国も同じですよね。北海道に住んでいると歴史の重みみたいなものはほとんど感じた事がないのだけど、どこをとっても数百年、または千年以上の歴史を感じるものがたくさん残っているフランス。きっと京都辺りで生まれ育ってると感覚がまた違ったかもしれませんが、私にとってもはそれがとても面白く、素敵に感じるところです。

この間、仕事で取材した方々が口を揃えて言ってたのが「壊す事はすぐ出来るのだけど、残して守って行く事が難しい。けれどそれが歴史を大事にすること・・・」本当に私もそう思う。たかだか50年でも100年でもそこにいた人が築いてきた事に感謝と尊敬と、また大事にする事によって重厚な何かが生まれるのだなぁと思うのです。
今回パリを楽しみながら、何度、札幌を考えたろう〜〜

エッフェル塔に登ったときも、ちゃんとシンボルとしてあり続けられるように考えている。役割が無くなるとしても札幌のシンボルとしてテレビ塔もありつづけて欲しいなとか、美術館のレストランの食事がどこもとても美味しくって北海道の美術館ではあり得ないほどだった(ずーっと以前から思ってた事だったけど、感動する絵やアートに触れた後や前の食事やお茶がまずいなんて、あまりにも美術館じゃなさ過ぎです〜〜)。比較してしまうけれど、そうなったらいいのにと以前から感じていた事でした。

パリというかフランスの面白さは、なんとなく人間臭いところかな?(フランスだけでなくヨーロッパがそうなのでしょうね)スーパーに行ってもシステマチックじゃなく、のろのろしてたり、カフェのお勘定も待つ事が多かったり、なんか時間のテンポが日本よりゆっくりで、急がなくてもいいみたいなリズムがあるのね。
それがきっと、C'est la vieなんでしょうか?このリズム感が人間の呼吸に合ってるのかな。お店に入るときも出るときもレジのおねぇさんにもBonjour,Au revoirとこんにちは、さよならと必ず言ったり、カフェでも同じ。目と目をバッチリ合わせてご挨拶。ろくに言葉も交わさないでお買い物やお茶をするなんてあり得ない。そんなところも大好きなところなのかも。きっと住むのと違うのかもしれないけれどね。

フランスでビックリしたのはスターバックスが結構あちこちにあったこと。入らなかったのでどうなのかはわからないけれどあれだけカフェがたくさんある中で出てきてしまうのですね。マクドナルドもたくさんありました。ぶどう畑の続く郊外で見たときはドッキリしました。これでコンビニが出来てしまったら悲しいかも・・・・スローフード的には危機感をかんじてしまました。この人間臭いリズムのままのパリでフランスであってほしいと思います。

さて、年末の大忙しの季節、来年もどこかへ出掛けられるようにがんばろう〜
En vous souhaitant un agreable voyage・・・・・

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December 07, 2007

パリへ 9

今朝(12月7日)のNEWSでシャンゼリゼの弁護士事務所?で爆弾事件があったと報道された。朝ご飯の用意をしながらかなりビックリした私です。数週間前に歩いたところで起きた事件。NEWSで言ってたけれどテロ事件なのだろうか?早く原因などなどがわかるといいな。

<最終日>
とうとう最終日。暗いうちにチェックアウトして7時半に迎えにきた駝鳥便さんの車に乗り込む。
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車はランスに向かいながらどんどん夜が明ける。写真は車中から。

途中高速道路のドライブインによってちょびっと休憩。スープの自販機があって面白かった。それからは一路、ランスへ。ランスはシャンパーニュ地方の中心地。目指すはランスの大聖堂。こちらも世界遺産。フランスの王様が歴代ランスで戴冠式をしたという歴史のある大聖堂はたくさんの聖人と天使がいっぱい彫り込まれている。
ここに「微笑みの天使」とよばれる天使の彫像があり、その姿を見るとしあわせになると言うらしい。
こんなふうに楽しい旅行ができて十分しあわせだよなとか思ったけれど、一目みたいなぁと思ったら、その部分が修復中で覆いに囲われていました。残念。11月は観光客が少ない季節(といってもどこもたくさんの人でなんだけど)らしく、また、来るノエルのためか至る所で修復工事が行われている。
15年前、ニースに行ったときシャガール美術館を見たあとに行こうと思ってたマチス美術館がやはり修復工事で閉館されていて行けなかった事がある。これは、またおいで・・・という事なのかも、と勝手に考えたけどまた、行くのにこんなに時間がかかってる・・・・でも、いつかまた天使に合いにこよう〜〜
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ここでのお目当てはシャガールのステンドグラス。きれいだ・・・・しばしたたずんでしまう。大きなからくり時計があって10時の時をつげる。

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ランスの大聖堂の前のシャンパンだけ置いてある酒屋による。すでに重量オーバーの私は買う事が出来ない(;;)その後は近所にあるシャンパンのカーブへ見学。駝鳥さん曰く「デズニーランドに来たと思って行くといいよ」との事で「パイパーエイデックス」の見学へ。ここではカーヴを見学者用に作っていて、4人乗りの電気自動車で音声(日本語バージョンもあり)の説明を聞きながら(シャンパンの歴史や製法などなど)カーヴをくるくる回って行く。説明にあわせて大きな彫刻などなどが現れて妙に面白い。最後は車を降りてシャンパンを1杯ごちそうになる。美味しい〜〜。ここを出てシャンパーニュのシャンパンの本当の中心地エベルネへ向かう。
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Rannsukaraeberune_2
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写真はすでに収穫の終えたぶどう畑。どこまでもどこまでもぶどう畑。シャンパンのぶどうはすべて手積み。出なければシャンパンと名乗れないの出そうだ。真ん中の写真にうっすらと霧がかかってるように写っている平べったい丘(名前を忘れてしまった・・・)を上がって下ったところがエベルネ。子kにはモエシャンドン、ドンペリ、ブーブクリコなどなどのシャンパンの名門が軒並みカーヴを構えている。街の中心にあるモエシャンドンに行って見るが残念な事に閉まっている。ちょうどお昼なのでエネルベの街の真ん中にあるブラッスリーに入る。日曜で相手いうところが少ないせいかかなり込み合っている。

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お昼のMenuを頼む。うっかりしてたけど山の中のまちでムール貝を頼んでしまう。山ほどのムール貝がおなじくたくさんのフレンチフライといっしょにやってくる。やっぱり山の街で海の幸はあまりおいしくない・・・娘が食べていた牛のステーキはおいしかったようだ。海の街では海の幸、山の街では山の幸が鉄則?だよね。

ご飯の後は空港へ。途中小高い丘にある小さな街のてっぺんにある記念塔のような場所に寄る。ここは第1次世界大戦の時に爆破された建物の残骸と戦没者の慰霊の日本で言うところの観音様のような神様の大きな像が建っている。写真は底から見下ろしたシャンパーニュの風景と説明盤かな。

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その後は空港に一直線。6時半の飛行機です。4時半に空港に到着。すでに長蛇の列。駝鳥便さんに荷物のアドバイスを頂き、お世話になったお礼と握手でお別れ。なんだかんだとお世話になっておかげさまで面白い旅行になったのでした。
さて、順番がくるまで重量の事を聞きに行ったら1キロオーバーするごとに7千円もかかるということとと、それも20キロ以上からということ。私の荷物はどう考えても10キロはオーバーしている。アドバイスをもらった通り、5人家族という事で申請をしてそれぞれの荷物の重さを足してもらったら丁度100キロだったらしく、超過料金は取られずに何とか済んでホッとする。

帰りの飛行機はずっと寝てばかり。時間を飛び越えてCCDを夜6時半に飛び立って13時間くらい後に成田に着いたら翌日の2時半。やはり2回でた食事はほとんど食べられず、成田で時間がたっぷりあったのでうどん屋さんへ。ぶっかけをたのんで食べる。美味しいなぁ。6時の千歳行きに乗り7時半過ぎに到着。荷物をもらって8時の列車に乗り札幌に8時45分頃に到着。パパちゃんに迎えにきてもらい無事に家に帰る。
その日寝たときに見た夢はパリの夢でした。楽しかったなぁ〜しばし、夢から覚めないで・・・・

また、行こうっと。

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December 05, 2007

パリへ 8

今日はパリ市内を観る最後の日。
Kさん親子と夕ご飯の約束だけをして、2手に分かれて行動。あと、巡りたい美術館はオランジェリー美術館とピカソ美術館かロダン美術館。どっちに行こうかな???オランジェリーは一般公開が午後からなので(閉館が遅い)遅くに言っても大丈夫という事で今日の最後の予定に。

まずは金曜に市の立つラスパイユ通りへ。日曜はBIOのマルシェなのだけど、日曜はすでに帰国しているので、金曜にたつ普通のマルシェへ。それでもいろいろな食材が集まり見てるだけでワクワク。買い物しても明日は帰国なので食べられないのが残念。
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美味しそうなパン屋さん、隣の写真はお肉屋さん。日本ではまず見られないかもの羽のついたままのものやそのままのうさぎが吊るされている。ドキドキ・・・・
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果物も南の方やアフリカから来るらしく冬でも豊富。ビーツは茹でて売っているのが印象的だった。まるまんま茹でるのがみんな面倒なのかな?フランスでしか食べられない?(ほかでも食べるよね)アティチョーク。日本に帰ると全く食べられないので(輸入食材店でカンズメかマリネ状態で売ってるけれど・・・)滞在中、メニューの中で見つけたら注文してたっけ。Marche7
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マルシェではお魚屋さんが人気なのか列が出来ている。美味しそうなおい魚がいろいろ。左の魚は鯛みたい。チーズ屋さんもたくさんあった。どれもこれも美味しそうです。いつかまた来る事が会ったら日曜日のBIOのマルシェとバスチーユのマルシェに行ってみたいものです。

その後はラスパイユから地下鉄に乗ってマレ地区へ。Nちゃんの行きたいパン屋さんへ。
その後に美味しいサロン ド テに行く。行ったお店はNちゃんおすすめのお店で不思議な国のアリスの壁画が店内に描いてある。Sarondetea
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ここで頼んだメニューは中国茶ブレンドの紅茶とタルトタタン。タルトタタンはフランスのリンゴのケーキ。私の好きなケーキの一つ。だけどケーキひときれの大きさにびっくり。日本で食べるタルトのゆうに2倍以上の大きさ。
しかし食べてみるとそんなに甘くない。(珍しい〜〜かも)おまけにほとんどリンゴなので娘はぺろりと食べていました。一緒に行ったNちゃんも洋梨のタルトをぺろり。私は半分のところでリタイア。でも美味しかった。
注文するときにガトーショコラも今焼き上がるよと言ってたけれど、大きさを考えるとガトーショコラにしなくてよかったと一同胸を撫で下ろす。

お茶しながらその後の予定を考える。マレ地区にいるのだから近くにあるピカソ美術館に行こうと歩き始める。
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ピカソの若い頃の作品やスケッチブックなどなども多く所蔵されていてとても面白い。オブジェや彫刻作品もあって娘も興味津々。最上階のギャラリーでは写真展が開かれていた。ピカソが戦争反対の祈りを込めて描いたゲルニカという絵を描いてから今まで、世界はまだ戦争や紛争が絶えないという事を訴えた(名前を忘れてしまったけれど)写真家の写真展。戦争に巻き込まれた一般市民の傷ついた様子、どんどん人が亡くなって行く紛争地域での人々の死体、戦争で傷ついた戦士の義足などなど、かなり悲惨な写真が展示されている。
ゲルニカのメッセージが届かない悲しみが漂う展覧会でした。娘もじーっと見ていて何を思ったでしょう?今こうしてここで平和を享受して旅行できることをただただ感謝してしまう。

娘曰く「ピカソって変な絵ばっかり描く変なおじさんだと思ってたけどすごい人だったんだね〜〜〜」というピカソ美術館を後にしててくてく歩き、シテ島のノートルダム寺院へ。
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Notordamnaka
Notordamstend
きれいな教会でした。でも、ものすごい人でびっくり。オンフルールの聖カトリーナ教会の方が素敵だったなぁとふと思う。そのご、お店に寄ったりなどなどでちょっと荷物が重くなったので1度、アパ−トにもどり荷物を置いてくる。少し小腹がすいたので近くの中国茶店に行き、無理矢理時間外の飲茶を頼んで作ってもらう。帰りがけ、ランチタイムはこの時間だよ==と店名氏を渡され念をおされる。明日は帰るんだけどね。

オランジェリーへはセーヌ川を走るバトービュス(水上バス)に乗って行こうということで近くの乗り場に行き、バトービュスを待つ。
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バトービュスの中とバトービュスから見たコンコルド広場の観覧車とお月様。
コンコルド広場でおりて、オランジェリーへ。
ここのお目当てはあのモネの大作、睡蓮。
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Orangerinaka
モネの睡蓮の部屋ではすでに夕方という時間もあり人が少なくイスに座りながらゆっくり見る事が出来た。少しぼーっとするのにいい場所かも。1階の展示にもいろいろな印象派の画家のえがあり、大好きなユトリロや私が高校生のときに札幌の近代美術館に来て見に行ってとっても影響を受けたマリーローランサンの絵もあってとってもうれしかった。時間を見るといい時間。コンコルドから地下鉄でポンヌフへ。アパートメントに戻り荷物を置いて、Kさんたちと合流して最後の晩餐へ。

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Berginaka
アパ−トからサンジェルマン大通りをサンミッシュエルの方へ。そこから1丁ほど下ったところにあるベルギー料理のお店へ。ベルギー料理はおいしいと聞いていたので楽しみ。昼に席を予約していたのですんなり中へ。みんなでMENUを頼み、それぞれ飲み物を頼む。メインを魚にしたので白ワインを頼む。とっても美味しい白ワインでNちゃんとあっという間にハーフボトルを開けてしまい、もう1本追加。明日帰るなんて寂しいね〜〜〜などなど、今日行ったところの話に花を咲かせつつアパ−トに戻る。
明日は空港に向かう前にランスへ行くので朝7時にチェックアウト。なので荷作りをしなければ・・・・。いらないものは捨てて、トランクに詰め込んで行く。トランクのフタが閉まらないのでNちゃんと2人がかりで乗っかってしめる。恐ろしい重さだ。重量制限があるなんて事も忘れていたので次の日、空港で青くなるである。

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December 04, 2007

パリへ 7

残すところあと3日。今日はオルセー美術館を軸に散策。
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このオルセー美術館の建物はもともと大きな駅だったところ。建物をよく見ると列車が出入りしていたトビラの後や大きな時計がくっついている。この大きな時計は中に入って最上階にあがると時計そのものが窓ガラスになっていてその向こうにモンマルトルのサクレクレール寺院が見える。
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オルセーの特徴は印象派の画家たちが多く所蔵されている事。日本人にもなじみの深い、モネ、マネ、ゴッポ、セザンヌ、ドガ、ルソー、ゴーギャン、スラー、ロダンなどなど・・・ここへは15年前にも来たけれど、そのときは時間があまりなくてみたいところだけ駆け足で見てしまった、今回はゆっくりじっくり見て行く。

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ここでもたくさんのフランスの小学生が先生に連れられて美術の授業?はたまた総合の学習か??のようなものを受けている。うちの娘がかなり羨ましそうに見ている。母として、思うに人間成長するときに子どもの頃に味わった憧れやジレンマ?のようなものが大きく作用していると思うので、そんな彼女の表情を見るたびになぜか?しめしめと思うのであった。

Kさんたちとお昼の時間に待ち合わせ、オルセーのレストランでお昼を頂く。

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アテーチョークと生ハムのサラダを頂く。娘たちはMENUを。ここのMENUの量は日本人でも大丈夫なような量でとっても美味しい。私のサラダは1品料理なので少しボリュームはあるけれどサラダだけなのでちょうど良く、ついてくるリュステックもちぎりちぎり頂く。さすがフランスと思うのは付け合わせのパンがどこで食べてもおいしい。

お昼ご飯の後、まだ見ていないところを見に行く。Kさんたちと夜5時に老舗デパートラファイエットで待ち合わせることにして、オルセーを出て、コンコルド広場を通り、オペラ座へ。途中銀行で換金しようとするがパスポートの提示を求められるが、宿においてきてないというとでお断りされてショックを受ける。銀行で換金の際はパスポートが必要なのね。オペラ座界隈は高級ブティックや高級ショコラティエがたくさんあって、その一つに入ってみる。
日本人スタッフもいてなんだかすごさを感じる。お買い物する気になれず、そのまま出てオペラ座に向かう。

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Opera1 ここには大好きなシャガールの天井画がある。シャガール展を見に行ったとしても絶対見れないもの、行かなくちゃ見れないものの1つだ。最終日に行く予定のランスの大聖堂にあるシャガールのステンドグラスもその一つ。
オペラ座の天井画を見たので。ステンドグラスも楽しみ〜〜♪

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オペラ座を堪能してそのすぐ後ろとなりにありラファイエットへ。時間があるのでまたその隣にあるデパート、プランタンへ。キッチン用品売り場でパリの主婦が買う道具を物色。ルクルーゼの鍋も日本ではあまり見ない形や色もいろいろ。でも〜〜〜持って帰れないし。ユーロが高いのでもしかして日本で買った方が安かったりして・・・というお値段。アンリシールのお料理教室で使っていたジャガイモの芽もすいすい取れる皮むきを買う。同じプランタン内にある、あのアランデュカスがプロデュースのパンのカジュアルなカフェで一息。
そろそろラファイエットへ。Kさんたちと合流してラファイエットの天井を見る。ここの建物は大きな吹き抜けが特徴でアールヌーボー様式のアンティークな建物なのです。
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すでにクリスマスのディスプレーがなされ、路上のウインドーも華やか。いろんな人たちが写真を撮ってました。

ラファイエットのラファイエットグルメはものすごく面白い食材が集まっていて、食いしん坊には時間が足りないほど・・・・。おいしいお惣菜も売っていていろいろと遅くなってしまったので買い込んでアパートメントでディナー。
帰りは長蛇の列のタクシーをあきらめ、ようやく回復しつつある地下鉄でポンヌフ駅まで。ここで下りて橋を渡ればすぐアパートメント。パリ市内を見るのはもう明日だけとなって、みんなようやく慣れてきた頃に帰らなければならないのがとっても残念。この感覚を忘れないうちにまた来よう〜と密かに誓う。まぁ、もう少し英語フランス語を勉強しなくてはね。

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December 02, 2007

パリへ  6

<4日目後半〜5日目>
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お料理教室が終わり、モンサンミシェルへ。
ここへは日帰りで行こう〜と思ってたのだけど、行ったことのあるMさんから行くなら泊まりにした方がいいよ。とのアドバイスもあり、行く直前に予定変更。ホテルを先に予約しなければとロジットフランスにアクセスして予約。
泊まったホテルはサンピエール。ロジットフランスに加盟していてかまどマーク2つのモンサンミッシェル島内のホテル。もう一つお目当てがあったのだけど冬期休業ということでサンピエールにした。小さくてかわいい宿です。
女性スタッフが多くみなさん親切だった。

日程を考えたとき5日目にパリへ到着する途中参加のNちゃんの事もあり、中2日にして、午後からの出発にするのが一番いい。はじめはTGVに乗って自力で行こうかと考えていたのだけど、TGVを下りてからのバスの接続がかなり悪い。それで空港送り迎えをしてくれた駝鳥便さんに相談したら、午後からだったら行けますよ。とのお返事で丁度よかったのでお願いする事に。考えたらストだったので駝鳥便さんにお願いしなかったらたどり着きもしなかったかも。
モンサンミッシェルへは4時間くらいかかるので焦らず、ゆっくり行く事に。

どんどん海が近くなって行き景色がどんどん変わって行きます。見渡す限り続いている牧草地や畑の広大な事。自給率200%で日本の面積の2倍、80%が平野、人口は日本の2分の1の6200万人。そんな風に見るとフランスとっても底力のある強い国なのだなぁと、のどかな風景とは裏腹に感じる事しきり。
行く途中の車の中でKさんとそんな話をしながら、子どもたちは駝鳥便さんと怖いお化けの話をしながらどんどん、モンサンミッシェルに近づいてくる。海岸線を走るうちに遠くに小さく見えてきた。なんだか感動。手前の小さな村で夕ご飯をとることにして駝鳥便さんのおすすめのビストロに入る。
写真がないのが残念だけど(食べるのに夢中で写真を撮り忘れた)ここで食べたモンサンミッシェルの近郊で採れた牡蠣とムール貝は本当に美味しかったし、子どもたちのMENUの前菜のエビとツブもサラダも美味しかった。さすが海のそばは新鮮な魚介が豊富です。

夕日を眺めながら来たのだけど到着はすでに暗くなってから。ライトアップされたモンサンミッシェルも幻想的できれいです。島内に入って行くと小さな小道が緩やかな坂になっている。真っ暗な中、結構散歩してる人がいてびっくり。サンピエールに到着してチェックイン。お部屋について少しすると娘がグーグー寝てしまったので、私もこの日は早めに就寝。
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泊まったホテルのお部屋。

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朝早く起きてKさんと娘と散歩しながらどんどん歩く。対岸の街や小さな島、モンサンミッシェルのまわりの潮が引いている様子を眺める。朝ご飯時間になったのでホテルに戻り朝食を頂く。ノルマンディーのチーズ(カマンベールやウオッシュされたチーズもあったよ♪)やパン、シリアル、ハム、カフェ、お茶、オレンジジュース、パンケーキなどなど。美味しい朝食の後は修道院へ。また、坂の道をぐるぐるあがって行く。修道院の中は迷路のようになっていて探検しているようでした。丁度正午の鐘を鳴らすお坊さんが来て鐘が鳴る。
お天気もよく、手を合わせてここに来れた事を感謝。

お昼ご飯はオムレツで有名なメールプラールへ。

Merpural
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赤い服をきた玉子まぜまぜお兄さん。大きな入れものに大量の玉子が入っていてずっとかき混ぜている。ふわふわの秘密はそこかな?
Merpain
Zennsai1
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Omurette
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昼食は前菜、メイン(オムレツかプレサレ(モンサンミッシェルのまわりで放牧され、塩分の多い海岸線の牧草を食べて育った羊。)のパルマンティエのどちらか)とデザートに。うわさのオムレツはおいしいというより玉子そのものの味。ふわふわしていてまろやか。ほかの前菜もとってもおいしかった。
さて、2時ころになり駝鳥便さんの待つ駐車場へ。帰りはオンフルールという小さなかわいい港町に寄ろうとう事でモンサンミッシェルとお別れ。
Photo
Onnfururuhito
オンフルールはパリから2時間くらいの距離にあるノルマンディーの港町。
小さなかわいいお店が軒を連ねている。街にはとても古い木造の教会があり(街の船大工さんたちが昔建てたらしく、舟底を2つ合わせたような天井が面白い)、石造りの建造物ばかり見てきたのでとても落ち着く教会でした。街をふらふらと歩くととてもギャラリーが多い。印象派の画家たちがこぞって移り住んだ街らしくその名残なのだそうです。とてもセンスのいいお洋服屋さんがありちょっと覗いてみたり、ノルマンディーならではのお酒カルバドス(リンゴのブランディーといわれる蒸留酒)の酒屋さんがあり、少し試飲させてもらい15年ものをお土産に購入。日も暮れてカフェで一息ついてからパリへ帰る。モンサンミッシェルやオンフルールに行く事が出来て駝鳥便さんに感謝、感謝です。

アパートメントについたらすでに9時。夕飯・・・と思ったら2人がすでにお休み状態になり、3人で夕食へ。Kさんが「おにぎり食べたい」・・・というのでおにぎりはないけれど近くのお寿司屋さんその名も「すしハウス」へ。中に入るとフランス人ばかり。店員はチャイニーズのお店。焼き鳥と太巻きなどなどを注文してみる。すし飯はいまいちだけどお米とお醤油がうれしい。つくずく日本人だねぇなどなどと話しながら世界の政治、戦争、エコロジーな生活の事など3人で話題は尽きず。最後から2番目のお客になったところで、帰る。
この日、パリ入りしたNちゃんが無事に到着していて合流。

★駝鳥便さんは観光ツアーや空港の送迎などを行っています。
   詳しくはHPをご覧ください。→http://dacho.free.fr/

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